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アロエベラの病気

2011-12-24 21:59

無農薬、無化学肥料で育てたアロエへ


この1年間、「アロエの栽培日記」にご訪問いただき、誠にありがとうございます。

残念ながら、今年一年は、東日本大震災や福島原発事故など、とてもとても悲惨な一年でした。


来年こそは、希望に満ちた、幸せな一年になるよう、心から願っています。

これからも、快適な「アロエ生活」の徹底サポートに努めます。


さて、気になるアロエベラの病気です。

無農薬で、たくさんのアロエベラを育てていますが・・・


今年の秋は、病気の発症がまったく見られません。

日頃から、病気予防に取り組んでいるので・・・


その結果、病気の発症がなかったもの、と信じています。

写真(下)は、過去に病気に感染したアロエベラの画像です。


病気に感染したアロエベラ


「病気に感染したアロエベラの葉」



病気の症状として、アロエベラの葉の表面に、シミ状の黒い斑点が見えます。

病名は、不明です。


黒点病、褐班病など、カビの仲間、糸状菌による伝染性の病気と考えられます。

同じ病原菌でも、植物によって病気の症状は、違ってくると思います。


病名を気にする必要は、ありません。

写真(下)は、病気に感染した葉をカットした、内側からの画像です。


葉の内側から見た、病気の斑点


「病気の葉、内側からの症状」



病気が感染した部位は、外皮です。

外皮は、葉緑素などの葉の内部組織が光合成を行う場所です。


一般的に、病原菌は、鉢内の土壌に発生、繁殖するか、他の感染源から侵入するか、二つの経路が考えられます。

いずれにしても、根から吸い上げられた水分を媒体に、外皮に侵入、感染するでしょう。


そこで、もしアロエベラが病気に感染した場合の対処法です。

先ずは、次の理由から農薬を使用しないことです。


(1)アロエベラは、野菜なので、残留農薬のリスクを避ける。

(2)農薬は、空気中に飛散に、からだに悪影響を与える。

(3)ベランダ栽培などでは、農薬散布が隣、近所の皆さんに迷惑をかける。

(4)農薬は、アロエベラにとっても副作用の原因になる。

(5)農薬を使うと、耐性菌が発生し、農薬が効かなくなる。


では、農薬なしに、どのうように病気を防除すべきでしょうか?

そこで、無農薬で病気を防除するヒントは、次のとおりです。


(1)長年、植え替えなしの場合、土壌が酸性化し、病原菌が発生、繁殖しやすいので、新しい培養土に植え替える。

(2)病気株は、肥料として使われる消石灰の上澄み液に浸し、超アルカリ水液で病原菌を不活性化、死滅させる。

(3)新しい培養土には、苦土石灰など、アルカリ性の有機ミネラル肥料を与え、土壌を中和する。

(4)EM菌など有益な菌をかん水し、病原菌の発生、繁殖を抑える。

(5)春になったら、庭に露地植えすることにより、根の生育環境を自然に近づける。

(6)茎をカットし、病気の葉を取り剥がし、挿し木株として再生させる。

(7)病原菌の感染予防に、鉢底にスノコなど敷き、水を媒体に感染しないようにする。


いずれにしても、病気に感染したアロエベラをそのまま放置すると、やがて枯れます。

病気防除で、最も大切なことは、病原菌が発生、繁殖しやすい、悪化した根の生育環境を一変することです。


アロエベラも、この地球上に生まれた生命体です。

私たち人間のように、免疫力で病原菌と闘い、体を守っているでしょう。


でも、アロエベラをはじめ、鉢植の場合、育てる人によって生育環境がすべて決定されます。

病気の防除に、何よりも必要なことは、育てる人がいかにサポートしてくれるかです。


農薬を使わない、病原菌の防除をヒントに、それぞれの生育環境に応じ、工夫しましょう。

来年も、アロエベラを大切に育て、健やかで、快適な「アロエ生活」を楽しみましょう。

                          


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明けまして、おめでとうございます

2011-01-01 15:27

無農薬、無化学肥料で育てたアロエへ



 

「病気に感染した、アロエベラ」


明けまして、おめでとうございます。

今年も、よろしくお願いいたします。


さて、アロエベラは、病気にならない丈夫な植物と言われていますが・・・

写真(上)は、昨年秋頃に、葉に黒っぽい斑点が広がり、病気の感染に気づいたアロエベラです。


病気に気づくのが遅く、病原菌が株全体に感染し、手の施しようがない状態になってしまいました。

症状は、葉の表面に茶色で、小さな黒っぽい斑点模様です。


このような症状から、病名は、褐班病(かっぱんびょう)、と考えています。

褐班病(かっぱんびょう)とは、葉に褐色や黒みを帯びた茶色の斑点ができる総称で、カビの仲間(糸状菌)による伝染性の病気です。


春から秋(4〜10月)が、主な発生時期です。

被害を受けた葉は、冬の間も病原菌が潜伏し、春になると周囲に感染する原因になるので、すぐに除去し、処分しなければんません。


でも、今回のケースは、病原菌が感染した葉をそのままの状態で残し、病気に対処しました。

病気への対処に、農薬は、いっさい使いませんでした・・・



   

「病気を克服し、成長を始めたアロエベラ」




その結果、写真(上)のように、今は病気を克服し、芯の部分から新しい肉厚の葉が誕生し、成長再開です。

今は、冬ですが、直射日光のあたる、温かい室内で育てているので・・・


病気を克服してくれたので、これからは元気に、どんどん成長してくれるものと、期待しています。

でも、感染し、被害を受けた葉は、トゲの部分から半円状に収縮し、葉肉が薄くなり、外見上も無残な姿・形です。


ところで、なぜこのような病気が発生したのでしょうか?

褐班病(かっぱんびょう)は、カビの仲間(糸状菌)で、鉢の土内に発生し、繁殖し、根から侵入し、葉肉部分に活動を広げたもの、と考えられます。


その原因は、温度や湿度、日照、風通しなど、病原菌が繁殖しやすい環境条件を与えてしまったからです。

その原因を作ったのは、アロエベラを育てている本人です。


今年は、こうした経験を踏まえ、育成環境や水やり、肥培管理などに注意を払い、病気の発生原因を完全に取り除くとともに・・・

日頃から良く観察しながら育て、万が一病気が発生しても、被害が拡大する前に気づき、迅速に対処したい、と考えています。



                          


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病気になった、アロエベラ(2)

2010-07-20 08:00

無農薬で育てたアロエベラは、こちらへ



今月17日に、気象庁から九州北部から関東高信、北陸まで、広い範囲で梅雨明けしたとみられる、と発表されました。

梅雨明け後は、熱帯植物のアロエベラにとっても、過酷な暑さになります。



強い日差しで、葉が焼けるなどの被害にあわないように、注意しましょう。

一方で、病気がまん延する5〜7月(梅雨明けまで)が過ぎ去り、これで一安心です。



一般的に、アロエベラは、病気に強い丈夫な植物と言われていますが・・・

写真(下)は、病気に感染したアロエベラです。




          

              
                       (葉が薄くなえ、茶色に変色)




病名は、半身萎凋病(はんしんいちょうびょう)というカビ(糸状菌)による伝染性の病気、と考えられます。

この半身萎凋病(はんしんいちょうびょう)は、感染すると一夜で葉肉が薄く、萎えた状態になります。



感染力が非常に強い病気で、病原菌は土の中にいて、根から侵入します。

この半身萎凋病(はんしんいちょうびょう)が、発病しやすい野菜は、ナス、トマト、苺、ハクサイ、オクラなどがあげられます。



アロエベラの場合、感染すると初めに中間付近の1枚の葉に症状が現れますが・・・

すぐに隣の葉に、次から次へと感染し、あっという間に被害が拡大します。




そのまま放置すると、株全体に被害が広がり、枯れ死させます。

被害を受けた株は、葉の導管部(根から吸収した水分の通路)が侵され、褐色に変色します。



この半身萎凋病(はんしんいちょうびょう)は、一度感染すると、ダメージが酷すぎます。

特に、アロエベラの場合、葉肉の利用価値がまったく無くなるので、致命的です。



この病気の発生時期は、初夏から梅雨明けまでの5〜7月です。

この時期に、比較的低温(22〜24℃)になった時に、発生しやすいそうです。




もし、発病したら感染力が非常に強いので、すぐに土壌消毒などの緊急対策が不可欠です。

でも、何よりも大切なことは、事前の病気予防に効果的な植物エキスなどを散布し、病気の発生を未然に防止することです。



また、アロエベラは、風通しが良く、日光のあたる環境で育てることが基本です。

なぜなら、病原菌の多くが胞子を作ったり、植物に侵入するのに、高い湿度が必要だから・・・


風通しを良くして、湿度を低下させれば・・・

病原菌の活動を抑え、発病のリスクを低下させることができる、最も効果的な予防対策だからです。


             






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病気になった、アロエベラ(1)

2010-07-19 23:54

無農薬、無化学肥料で育てたアロエへ

 
「病気になった、アロエベラ子株」


病害虫を寄せ付けない、丈夫なアロエベラですが・・・

写真(上)は、昨年、夏ごろから元気がなくなった子株の、今の姿です。



それまでは、元気に育っていたアロエベラ子株ですが・・・

葉の色は、全体的にぼけたような、紫がかった緑色になり・・・



葉肉も、全体的に薄くなり、根の張りも悪いです。

明らかに病気で、アロエベラ子株の成長は、止まったままの状態です。



このアロエベラの異常に気付いた時に、子株のそばに雑草が生えていました。

雑草の葉は、うどんこ病のような白い粉状の菌に覆われていたので、すぐに除草しました。



このため、このアロエベラ子株は、うどんこ病の感染被害にあったもの、と推測しています。

でも、本当の病名は、わかりません。



「元気なアロエベラと、比較」
 

写真(左)は、元気なアロエベラ子株ですが・・・

写真からも、明らかにその色違いがわかる、と思います。



アロエベラ子株の病気の原因は、夏場、風通しが悪く、蒸れた状態のため、雑草に病原菌が繁殖し、それを介して病気が感染したもの、考えられます。

アロエベラの病害虫予防には、雑草駆除が大切ですね。



アロエベラ子株の病気に気づいてからも、農薬はいっさい散布していません。

なぜなら、アロエベラも生命体なので、人間の体のように自然治癒力があり、きっと病気を治す力があるのではないか、と思っているからです。



でも、アロエベラの自然治癒力を信じて、農薬以外のサポートをしています。

今は冬場なので、他のアロエベラに感染するような様子は見られません。

アロエベラ子株がどうなるのか、しばらく観察を続けます。



無農薬、無化学肥料で育てたアロエへ




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アロエベラの病害虫防除

2010-05-01 17:38


無農薬で育てたアロエベラは、こちらへ



今日は、北関東もすがすがしい五月晴れ。

一日中、青空が広がり、本当にさわやかな一日でした。


ところで、アロエベラは、病害虫に負けない丈夫な植物です。

でも、気温が高くなり、湿った状態が続くと・・・


どうしても、病気のリスクが高くなります。

このようなリスクを避けるため、アロエベラは、風通しの良い、日当たりのよい生育環境で育てましょう。


病気や虫は、生育状態が悪い状態の株や苗に、発生しやすいです。

なぜなら、丈夫で元気な株には、病気や虫を寄せ付けない免疫力があるからです。


アロエベラの場合も、同じです。

そこで、今回、病気予防に、ニンニク(中国製)を約100gほど摩り下ろし、竹酢液(300cc)に漬け、ニンニク竹酢エキスを作りました。





「病原菌の殺菌、予防に、ニンニク竹酢エキス」




作製したニンニク竹酢エキスは、アロエベラの苗を病気から守るため、500倍〜1000倍くらいに希釈して散布します。

ニンニクの強烈な匂い成分は、アリシン(硫黄化合物)と呼ばれ、とても強力な殺菌作用を持っています。


ニンニク自体には、アリインという成分ですが、摩り下ろし、ニンニク細胞を傷つけることにより、アリシンという殺菌成分に変化するそうです。

うどんこ病や、ベト病、サビ病、モザイク病など、いろいろな病気に効果があります。


ガーデニングなどで、できたら農薬を使いたくないですね。

ニンニク竹酢エキスなら、竹酢液で土壌微生物を増やし、ニンニクで病原菌を殺し、そして体にも安全なので、おすすめです。


無農薬で育てたアロエベラは、こちらへ





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このたび、難病を完治させました。
難病とは、日本人に少ない「乾癬」という難病。
お医者さんに行っても、ステロイド剤で再発の繰り返し。
このため、難病を自分で治すことにチャレンジ。
簡単に、見事に、症状が治まり、いっさい再発なし。
アロエベラに、感謝、感謝、感謝の健康生活です。
難病「乾癬」を治したい方、お気軽にメールをください。

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